法人案内

ごあいさつ

大野慈童園の『慈童』とは、児童に慈悲の心を注ぐという意味になっています。施設の始まりは明治から始まり、明治、大正、昭和、平成、そして令和と、どんな時代においても「子どもたちの幸せ」を望み、どんなに大変な時でも『今何が一番に必要な支援なのか』をしっかりと考えて、取り組んできました。
今後時代と共に多様化するニーズ、深刻化する虐待問題や対応が難しいケースなどに対応した養育・支援の提供に対して、社会的養護施設として求められているものは多く、『多機能化・高機能化』が必要になってきます。これからも地域の児童養護施設として、必要とされる施設として取り組みを進めていきたいと思いますが、一人ひとりの個人では「支援は出来ません」
皆さんの理解や協力があって『チーム支援』で初めて児童に安全と安心を与えられる支援が出来ます。一緒に支え合い、協力しあい、称えあいながら支援できる『仲間(職員集団)』を目指しています。

児童養護施設 大野慈童園
園長 河瀬 健生

運営方針

  1. 子どもたちが、この豊かな大野の自然に囲まれた生活環境の中で、「生きていくたくましさと、他人を思いやる優しさ」を身につけ、将来の自立生活に充分な知識・技術を取得するとともに、意欲や優しさをあわせもつ立派な社会人になれるよう努力します。
  2. 「子どもの最善の利益」を追求し、子どもを権利行使の主体として捉え、その権利を護っていきます。
    「苦情解決事業」などを活用し、子どもたちもみずからの権利を護っていけるよう援助します。
    家庭復帰あるいは社会への自立のために、自立支援計画に基づいてインケアからアフターケアまで一貫した援助をおこなっていきます。
  3. 子どもたちが地域とともに育ちあっていけるように、トワイライトステイ、ショートステイをはじめ、地域の子育て支援に貢献し、地域からも理解される施設運営をおこないます。

施設概要

名称大野慈童園
種別児童養護施設
設置経営主体社会福祉法人擁童協会
https://www.youdou-kyoukai.com
所在地岐阜県揖斐郡大野町寺内624番地
URLohnojidouen.youdou-kyoukai.com
設立認可年月日明治33年9月8日
事業開始年月日明治33年7月6日
定員大野慈童園:1ホーム8人×4つの32名
地域小規模こごみ:6名、地域小規模はなもも:6名
事業の目的児童福祉法第41条の規定による児童養護施設であって、乳児を除いて、保護者のない児童、虐待されている児童、その他環境上養護を要する児童を入所させて、これを養護し、あわせて退所した者に対する相談、その他の自立のための援助を行うことを目的とする施設。